風邪をこじらせてしまい、38.7℃まで熱が出ました。
T.Fです。
10/7〜11くらいに開催されていた北海道の美術公募展で
「学生美術全道展」という大会に出品した作品をUPします。
ちなみにこの大会は、多分ですけど、道内の学生(高校や大学(?)、専門学校生)対象の美術公募展では最もレベルの高い公募展の一つだそうで。
自分が出品した作品はこれです。

タイトルは「刹那」です。
サイズはF150号で、ミリ単位で言いますと2273×1818で、短辺でも俺の背よりデカい大作です。
全体的に抽象表現的で、ぱっと見てまず色面が目に写ると思います。
色彩を抑え、落ち着きのある色で、色が滲んでいたり垂れていたりして、画面は凹凸があったりヒビが入っていたりと見応えのある画面を意識しました。
…が、ただ色面を描いたわけではありません。よく見ると黒い点のようなものが2つ程あるかと思います。見づらいですが。
拡大すると、二匹のセミが居ます。

1匹目はこいつ。
2匹目はこちら、

上は色面にとまっているセミで、
下にいるのは死を迎えたセミ。
背景の抽象表現とは相反する徹底した写実で描きました。
広い画面にライフサイズのセミがたった2匹だけと、結構思い切ったことをしたんだけど、
審査員方にはかなり好評だった。
そしてなんと、

なんと北海道新聞社賞を頂いちゃいました。
最高賞の協会賞に次ぐ2位だったわけです。
新聞にも写真や紹介など載りまして、とても嬉しいく思います。
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美術部は忙しく、皆もう次の公募展へ向けアイディアや習作に励んでいます。
自分も次の作品はさらに力を発揮できるよう頑張って行かなきゃ。
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